お知らせ

築33年のリゾートマンションの床暖房工事

⇒今回の床暖房工事は今度の冬期に備えて既存の床仕上げ部分全てを温かい床暖房工事をする工事です!図面は床暖房設置図面です。

 

 

 

 

 

 

 

⇒施工前現況:既存の床仕上げはジュータン敷き込みの上窓したに電気の熱源の電気ヒタ―でして非常に電気料金の掛かる設備が設置されていましたが、仕上げ&電気ヒーター等は全て撤去しました。

 

 

 

 

⇒既存のジュータンを撤去した状態です。

 

 

 

 

 

 

⇒台所の仕上げ部分も撤去しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

⇒床暖房(電気式)を施設した状態です。

 

 

 

 

 

 

⇒台所部分にも床暖房を施設しました。

 

 

 

 

 

 

 

⇒仕上げ部分はフローリング仕上げにしました。

 

 

 

 

 

 

⇒台所の仕上げもフローリング仕上げにしました。

 

 

 

 

 

 

⇒床暖房工事と同時にキッチンもリニューアルしました。

 

 

 

築33年のリゾートマンション台所(ミニキッチン)の電熱器(蚊取り線香型)からIHコンロ型へ取付工事

⇒築33年のリゾートマンションの台所(ミニキッチン)の電熱器(蚊取り線香型)をIH型コンロの変更工事を紹介します。

 

 

 

 

 

⇒既存電気コンロの撤去工事を行う前に養生を行い電気コンロの空けた状態です。

 

 

 

 

 

 

⇒電気コンロ撤去後切断加工加工する前の状態です。

 

 

 

 

 

 

 

⇒今回取り付けるIHコンロが入る大きさに既存のステンレス天板を切断加工を行いました。

 

 

 

 

 

 

⇒新しいIHコンロを取付完了した状態です。

築60年の木造2階建住宅(和室)の耐震補強工事

⇒築50年の木造2階建て住宅の和室部分の耐震補強工事は先ず既存の繊維壁及び天井等の部分を撤去して下地部分をむき出しにします。

 

 

 

 

 

 

 

⇒撤去後の天井下地部分の表しです。

 

 

 

 

 

 

⇒壁下地の表しです。

 

 

 

 

 

 

⇒梁&柱&筋交い等の部分に耐震補強金物を取り付ける。

 

 

 

 

 

 

⇒断熱材(グラスウール)を敷き込み。

 

 

 

 

 

 

 

⇒構造用合板1820×910×t=12.5㎜を張る付ける。

 

 

 

 

 

 

 

⇒仕上げ材の下地:石膏ボード1,820×910×12.5㎜を張る。

 

 

 

 

 

 

 

 

⇒仕上げ:ビニルクロス張り。

ル・コルビュジェの『小さな家』スイスのレマン湖畔の小住宅『母の家』を見に行って来ました。

⇒ル・コルビュジェは鉄筋コンクリートによる合理的なモダニズム建築で知られています。装飾を排して平滑な壁面処理を施し、伝統から離れた自由な発想が特徴です。

●1923年から1924年にかけて建設された、父母のために建てられた延べ床面積は約60㎡(18坪)幅4m、長さ16mスイスのヴォー州・ヴヴェイ郊外コルソーに所在

 

 

⇒近代建築の原点となったコルビュジエの建築エッセンスが詰め込まれた家寝室、居間などのスペースが緩やかにつながり、小さいながらも機能的な住宅水平連続窓はその後のコルビュジエの建築や理論につながるもの建築と一体になったような小さな庭があり、家庭菜園や植栽があるレマン湖の水平線が絵画のように観える

 

 

⇒出入口

 

 

 

 

 

 

 

⇒レマン湖畔の道路沿いに位置

 

 

 

築40年鉄骨造2階建て住宅の床補修工事

⇒現況の床は鉄骨造2階建の住宅の既存床補修&既存コタツ補修工事

 

 

 

 

 

 

⇒施主も知らなかった既存のコタツは床下収納庫と思って使ていました。

 

 

 

 

 

 

⇒コタツ部分の床下地を造作をこない、コタツとして使える様にしました。

 

 

 

 

 

 

⇒周囲の床部分も張り替えを行いました。

 

 

 

 

 

 


⇒完成

2025年明けましておめでとうございます!

⇒2025年新年明けましておめでとうございます、新型コロナから4年やっと景気が上がるかと思っていたら殆どの物が値上がり今年も値上がり感が続く感が否めませんが、当社は基概念である品質のある仕事をもっとうに『顧客の満足度』にこたえる、各個人のライフスタイルにあった生活空間を作り出したく提案して施工して如何に満足度がえられるかを追求していく仕事をしたい年にしたいです、又如何に建物を延命してリニューアルしスクラップ・ビルのアメリカ型ビジネスモデルの何でも壊して建てるのではなく、次世代へ如何に伝えるられる建物を残していける仕事をしたいのです。

 

 

⇒スイス:クラウン・モンタナの山小屋レストラン

 

 

 

⇒今年は例年になく大雪でレストラン開店前の除雪風景です。

 

 

 

 

 

 

 

⇒雪の上のレストラン開店前風景

 

 

 

⇒近くのスキー場の人口雪崩

 

 

 

 

 

 

 

⇒近くの村の家の雪景色

 

 

 

 

 

台所(LDK)の換気扇交換工事(築55年のRC造3階建て住宅)

⇒既存の鉄筋コンクリート造3階建て住宅の2階部分にある台所(LDK)の天井吊り下げの換気扇交換工事を紹介します。

 

 

 

 

 

⇒築55年経年劣化が進んでいて廻りの取付部分は錆が出ていて自重で落ちてしまう寸前でした素材は鉄製にて極シンプルなまるでドラム缶を天井部分から吊り下げた形式でした、今回は新しく電動シロッコファン内臓の換気扇に変える工事です。

 

 

 

 

⇒換気扇の取付部分廻りの骨組み部分(下地)は木製であり、木材(垂木:40×30)で補強して天井からの取付る部分の補強を行いました。

 

 

 

 

 

⇒下地材の仕上げ材は石膏ボード厚さ12.5㎜の不燃材料(防火認定品)を張りました。

 

 

 

 

 

 

⇒天井吊り型換気扇はアイランドキッチ専用のブーツ型にてシロッコファン採用の換気扇にて吊り下げ金物4本は全ネジタイプの長さ60㎜タイプを採用しました。

 

 

 

 

 

⇒今回工事での天井吊り下げ型のブーツタイプはアイランドキッチ対応型のシンプルなタイプです素材はステンレス製を採用しました。尚今回の工期期間は2日間でした。

 

築40年木造2階建住宅のシロアリ駆除

⇒ヤマトシロアリの実姿

 

 

 

 

 

 

⇒居室の入隅部分の仕上げ部分のビニルクロス仕上げ&下地石膏ボードを剥がして見たらシロアリが発見してシロアリ(アヤマトシロアリ)の蟻道までありました、木材の材質は赤松でした。

 

 

 

 

⇒耐震補強工事の柱&桁&受け材及び金物等の取付後に柱&桁等に錐にて下穴をあけ作業です。

 

 

 

 

 

⇒シロアリ駆除用の薬剤を水等で溶解しポリバケツよりホースで溶解水を流して散布します。

 

 

 

 

 

 

⇒基礎の部分は土台廻り&ラス下等を散布する。

 

 

 

 

 

 

⇒柱脚部分にも散布する。

 

 

 

 

 

 

⇒土間部分のいも散布する。

 

 

 

 

 

 

⇒仕上げのビニールクロス仕上げも散水することです。

 

 

 

 

 

 

⇒浴室のタイル下地を撤去後にもシロアリの被害が有りました。

 

 

 

 

 

 

⇒土間&基礎の立ち上がり部分も散布しました。

 

 

 

 

 

 

⇒床の土間部分にも散布します。

ハクビシン捕獲(築53年の2階建住宅にて天井裏から捕獲)リフォームは何でも屋です!

⇒埼玉県中央部の住宅地の2階建て鉄骨造住宅の1階車庫の2階の天井裏からハクビシンを捕獲し所轄の保健所へ引き渡しました。『建築業は何でも屋ですね』色々と頼まれます!

 

 

 

 

 

 

 

 

⇒鉄骨造2階建住宅の1階車庫の天井裏に居座っていたハクビシンを罠を仕掛けて10日間かけて確保しましたです。

 

 

 

 

 

 

⇒基礎立上がりのガス配管の隙間部分より侵入したようです。

 

 

 

 

⇒足跡がハッキリとありましたのが床部分

 

 

 

 

 

 

⇒1階から天井裏へ上り壁壁をよじ登った痕跡です。

 

 

 

 

⇒1天井裏の断熱材敷き込み部分の多量の糞が有りここを根城として夜間活動をしていたらしいです。

築32年の某ハウスメーカーの住宅2階バルコニーの防水改修工事

⇒築20年の某ハウスメーカーの住宅の2階バルコニーの防水改修工事を紹介します、現況の1階内部居室の居間の天井&壁等は2階バルコニー部分のドレン部分より漏水が発生してこの様な悲惨状態です。

 

 

 

 

⇒天井&壁等は漏水により仕上げのビニルクロスは剥がれ又下地の石膏ボードも無残な状態です、長い間の漏水でビニルクロスと石膏ボードの間にはカビは発生していて住宅での生活が困難になり持ち主は他の所へ避難して生活している状態です。

 

 

 

 

⇒漏水の原因である2階バルコニーのレインは無残にもドレンカバーが解けて無い状態でかろうじてビスが残つている状態です。

 

 

 

 

 

⇒この様な状態になるにはある原因でしたそれは飼い犬です、なんと2階バルコニーに放し飼いで育てていました、日常の外の散歩はめんどくさいとの理由でいるも2階バルコニーで餌やりを行い又排尿&排泄も全て2階バルコニーにて行わさせているとので唯あきれるばかりですた。

 

 

 

 

 

 

⇒現況の2階バルコニーの現況塩ビ床デッキの徹去後の現況のい状態です、築30年間の間に2世代の飼い犬を2階バルコニーで飼っていてこの様な状態になるとは漏水が発生しるまでは判りませんでした。

 

 

 

 

⇒今回先にドレン廻りを先にFRP防水施工を行ういました。

 

 

 

 

 

 

⇒全体にFRP防水施工を行い完成しました。

 

 

 

 

 

 

⇒今後は飼い犬はの排泄&排尿は外流しのある野外で行ってください。

 

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