2022年度一級建築施工管理二次試験問題⇒今年の試験は例年と同程度の試験内容でしたが、建設副産物を想定した人は『施工の合理化』の課題であって少々手ごずった感があったようですが、現代の建築業界では必要不可欠の合理化=品質管理であり日常の業務を遂行している人であれば当然の記述できる課題でした。但し昨年から学科の一次試験合格者は二次試験不合格者であっても1年置きの学科からの試験から仕切り直しが無く二次試験のみ受けることが可能になりましたので、更に二次試験(経験記述)の合格率は高くなった感じです。
2022年度一級建築施工管理二次試験解答⇒解答例です、問題2~問題6までの解答を乗せておきますので参考にしてください。