記事一覧

01
6月

築48年鉄骨造2階建ての保育園併用住宅の耐震補強工事(旧耐震から新耐震へ)!


●今回の耐震補強工事は築48年経過した建築物の耐震補強工事を御紹介します!
●昭和48年建築の為アスベスト含有判定にてアスベスト含有せずの判定でした!

●1階平面図&2階平面図&屋上平面図

●各階梁伏図&部材リスト

●軸組図&部分詳細図

●溶接補強図

●これは外壁部分の耐震補強部分を行う前の施工前の既存外壁部分です!

●外部壁の梁部分を溶接補強する前にフランジ&ウェブ等をケレンを行い溶接しろを確保する。

●既存梁部分にプレート厚み13㎜×幅80㎜×長さ300㎜を上下フランジ部分に全周溶接を半自動アーク溶接にて取り付ける。

●溶接補強後に外壁部分の下地復旧工事にてラス網を張り付ける。
●既存外壁と同じ様に外部仕上げ下地ラスモルタル塗りを行う。

●仕上げ復旧工事を行い外部仕上げは以前と同じ様にして終わる。

01
5月

耐震補強工事❓か小規模新築❓か築42年の木造2階建て住宅工事計画&思案中等相談❓

●1972年昭和54年10月中旬に新築した住宅は当時は主流である融資は住宅金融公庫を利用した一般的な建物です現在の様な耐震性の要求は無く単に風圧力を考慮にした筋交い等で成りたつ一般的な仕様であり建築基準法での確認申請許可を受けた建物です。
●建物概要:木造:2階建て:専用住宅:建築面積:89.43㎡(27坪):1階:89.34㎡(27坪):2階:29.81㎡(9坪):延べ面積:119.25㎡(36坪):新築時の家族構成(親1人+夫婦2人+小姑1人)の4人家族でしたが後に親1人は亡くなり小姑は独立し子供3人が生まれて育ち今現在は夫婦のみにて子供達は全員独立して今後の居住するのは夫婦のみとの事で耐震補強工事を行って住むか?台所&浴室&洗面&便所&和室6帖&8帖等の洋室への改修工事等の相談であり施主夫婦は68才にて現在年金生活にてこの住宅を今後どの様に維持するか、小規模住宅に建て替えるかが?現在考え中です❕

🌟今回は簡易診断を行ってみますた結果が下記の様な簡易評価を施主ご自身で行ってもらいました。
●この様な判定基準の総合判定は20点という結果にて耐震性に多少不安があることが判明しましたことにより今後は耐震補強工事を行うことと、小規模住宅への立て替えか?又リフォーム工事を行うかは未だ判断出来ていない様子が現在における思案中です。

01
4月

築45年の鉄骨造2階建て住宅の洋室床張り替え工事


●40年間での床は室内で大型犬(ボクサー&ラブラドールレトリーバー)の2匹を室内で飼い続けて45年が経過したので床はかなり劣化していた状態でしたが今回長年飼っていた愛犬が死んでこれからは室内で犬を飼わないとの事で床張り替え工事を行うことになりました。
●既存の洋室床は使うことのなかった堀こたつがあったので今回はこの堀こたつも使用できる様にすることも今回の工事の一つでした。
●既存床をを剥がして見た状態はかなり劣化が進んでおり周りの捨て板も今回は張替えを行うことになりました。

●堀こたつの下地は構造用ラージ合板を下地に使用して今まで使用していなかった掘りごたつを使える様に下地材を入れて補強して強度化を図ることにして使用時の不快感を解消する様に務めました。

●格子状の鉄製の堀こたつを改めて収納できる様に設置し又周りの縁にてえんを切って借り換え用の床材材を張る前の状態です。

●張り替えた洋室の床フローリングは乱尺模様のにて汚れにくく又ワックス不要の床材を施主が希望をしましたので今回はこの床材を採用して張りました。

●今回の床の張り替え工事では施主さんからは『非常に満足』との感想をいただきました。

01
3月

東日本大震災から10年が経過して当日の木造建築の屋根&外壁等の被害を今月は報告します!


●2011年(平成23年)3月11日の午後2時46分に発生した東日本大震災は最大震度7、マグニチュード7.9、震源の深さは10mと非常に浅く、この時は阪神淡路大震災後の木造の耐震化が進み当社は木造2階建て住宅の耐震補強工事が完了して現場にて作業員共々と少し早い午後の3時休みをしている時にグラと揺れて体感で約20秒位揺れを感じている時に周りの木造住宅の屋根の瓦が見る見るうちに落下していくのを見まして『びっくり』したことを今も鮮明に覚えていましのでこの事実を風化させないためにもここに報告します。

●こ地域の震度は震度5強と後の気象庁からの発表ですが屋根の棟瓦が落ちて両側の鬼瓦のみが残してその他の部分の瓦は地震の揺れて落ちていきましたこれは後の判りましたがこの関東地域の瓦の葺き方は両側の鬼瓦と登り部分のみを番線&釘で留めて棟瓦は単に面戸留めで乗せ終わりと簡単な作業で終わらせてしまった結果でのこの状況です。

●これは関東地方の埼玉県久喜市内の作り酒屋さんの工場の平屋建ての屋根部分の瓦がこの地震により激しく瓦が落ちている様子です。

●酒屋さんの裏側の土蔵造りの蔵の妻壁部分の壁漆喰とケラバ部分及び棟瓦等が今回激しいい地震で崩れ落ちて様子を役所の職員が検証に来た状況です。

●東日本大震災にて関東地方の千葉県松戸市内の木造2階建て住宅の棟瓦部分がこの地震で落ちてしまつた様子です、この後当社にて施工を行いました。

●震災後早々に当社にて棟瓦部分を補修改修工事を行いました。

01
2月

築45年の店舗併用木造2階建て住宅の洋室の耐震補強工事


●郊外に45年前に新築して現在に至る木造住宅2階建ての1階一部分は蕎麦屋にて使用している建築物にて今回は洋室部分に耐震補強工事を行いました。

●室内の洋室の入隅部分の天井・壁・床等の一部分の仕上げ&下地を撤去して金物&木材等で耐震補強工事を行うのですがこれは撤去した状態です。

●内部の仕上げ部分を撤去した状態にして、土台と柱脚部分の両側に耐震金物であるシナ―コーバ:2.3×30×120×42を2か所に取付た状態ですこれは新築時に使用する柱や横架材に施工する羽子板ボルトやホールダウンと同じ役目ですが新築と違い耐震補強は後からの施工なのでこの様な金物を使用しているのです。

●天井仕上げの一部分を壊して同じくシナ―コーナーを両側に柱頭にも取り付けます、尚この金物の負担しる耐力は10KNです又取りつけるビスはTBA-65D4本とTB-10②本等を使用して取付を行います、ちなみに高張力鋼鈑製です。

●木材は筋交い:95×45×2730をJAS規格品&間柱:105×45×2730のJAS規格品&受け材:105×90×45のJAS規格品&両側受け材:45×45×1,820のJAS規格品をN90 &N75&H65等のそれぞれのN釘で取付を行いました,又金物はステンレス製の2倍ヘキサプレート&2倍金物等でいずれも性能試適合品の告示認定です。

●構造用合板:1820×910×t=9.5のJAS規格品にて柱脚(土台)&受け材&柱頭(梁&桁)等にN50の釘を両側は100㎜間隔で留め&中間は150間隔で釘打ちにて留めます、尚釘はせん断力を負担します。
●最後に壁しあげのビニルクロス張り☆☆☆☆のホルムアルデヒド対策済の仕上げ材を張り完成です。

●耐震補強工事では一部分の仕上げ復旧でしたが部屋全体のバランスを考慮して壁&天井の仕上げを行いました。

01
1月

2021年(令和3年)明けましておめでとうございます!


●新年の初頭にあたりご挨拶申し上げます!昨年の2月中旬に新型コロナウイルスにより多大の影響が多くの業界に与え今現在も自粛にもとずいて正常な生活に戻つていない中、この様な新年を迎える年はかってなかったことです、自粛のなかで当社は昨年9月より電気温水器交換工事を行いつており現在も工事中です、今回の工事は535個の電気温水器交換を約8か月間の工事期間での工事場所は新潟県です。

●この電気温水器はリゾートマンションにて築35年の長きに渡り交換されずに現在に至っており建築物以上に劣化&耐久性及び設備の不具合に長年悩まされて来た経緯かありますが今回は管理組合の努力によって一度に535個を一度に交換すことが出来ましたのは所有者の一致協力があった事により工事が可能になった次第です。これは3年前に管理会社が変わったことによりこの工事が行うことが出来たのです。

●撤去前の電気温水器はタンク内の経年劣化はもとより給水栓のオートベンド&逃し弁等の各器機類が殆どといっていいほど劣化して機能を果たしていなく又電気系統の配線もかなり劣化して漏電の火災発生もありうることもあり又毎月の電気料金も過大に掛かっていたのですが、今回の交換により月2000円程度下がることになることになるのです、又制御盤を新たに設けて漏水対策を考慮したこうじです。

●新の取り付けた電気温水器は貯蓄容量が以前のものより約50ℓ少なく節水型でであり温度調節も3段階に調節が可能になり又不在時の設定も最大日数も15日間有効なのでかなり今までにない利用方法が可能になりました。

01
12月

築48年木造住宅耐震補強工事(和室編)


●この建物は東京都区内の第一種低層地域に立つ築48年の木造住宅和室の耐震補強工事をご紹介します、写真は既存の耐震補強工事前の現況写真です、和室の繊維壁部分を壊して筋かい&金物&構造合板&石膏ボード&仕上げ等を一連の流れが耐震補強工事です。

●天井&壁等の部分を壊して既存の木下地部分です、これは当時の施工としてはこれで良いですが阪神淡路大震災&新潟県中越地震&東日本大震災&熊本大震災等近年起っいる現状から判るように木造住宅の耐震化が叫ばれる昨今です。

●この住宅は当時の大工さんとしては良いほうだと思います、何故なら手抜きをしていなく筋交い&間柱&貫等は入っていて当時としてよい施工でしたが使用されている木材は皆サイズが現在のサイズと違いは細いのです今回はこの部材を全て撤去して新たにN値計算による木造耐震化を行う工事です。

●桁と柱と筋交い等に耐震金物(シナ―コーナー)を上下&左右等の4か所にそれぞれ取付ることにしました。
●柱&桁廻りには新設の受け材:45×45&90×45等を打ち付けて当時としては入っていなかった断熱材グラスウール厚さ100㎜を隙間なく充填して断熱化も図る。

●構造用合板:1820×910×厚さ9㎜(特類2級)を張り釘は周囲&中間(構造用合板を継ぐ位置)等には耐震ビスN50を間隔150を打って止め耐震補強壁を作ります。

●この石膏ボード:1820×910×厚さ12.5㎜は仕上げの下地様に張ります。

●仕上げは和室用のビニルクロス張仕上げで完成です。

01
11月

築38年の木造住宅を耐震補強工事において柱&梁等を鉄骨造耐震補強

●築38年の住宅の柱&梁等を鉄骨造で耐震化工事を今回ご紹介します、写真の鉄骨製の梁は事前に採寸して施工図を作成して現場に仮置きした状態です、取付前の写真です。
●既存の柱&梁において梁は鉄骨材:200×80×9をダブルにして製作工場で加工し又柱は鉄骨材:150×75×9を同じくダブルにして、接合部はモーメント&せん断力等が作用する為、現在の耐震基準を満たす構造にして取付加工しました。
●柱&梁に取っけられているガセットプレートは引張力に対応する為の物で板厚は柱&梁に使用している材料の厚さ以下にする為に幅はどうしても広くなる為今回は天井内に収まらないので意匠的に見せました。

●✖印のブレースはフラットバーにて同じく鉄骨材にて150×150×12を交差する形にして何方の方向から力が掛かっても耐えられる構造です又柱脚部分もハイテンションボルト(高力ボルト)で締め付け(摩擦力)で取りつけました。
●柱脚部分は表しで可笑しいので意匠的に木材を使用して下地組をして見栄えを考慮しました。

01
10月

高齢者介護施設の浴室&洗面化粧台(車椅子対応)交換工事(築50年)

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●介護施設の浴室&シャワー室は高齢者対応の設備の紹介です、今年の1級建築士の設計製図試験の課題は高齢者介護施設であり今回の当社の施工事例はまさにタイムリーな施設でありこれからの1級建築士設計製図試験を受験する人達にとって非常に参考になる実務れべるの施工を掲載しました。浴槽の深さは浅く材質は檜で木材を使用してヒートショックを起こさない温かみのある材質にて2か所作り介護人が補助出来るスペースを確保し又シャワーも周りに設け、介護用椅子を並びに手摺等を設置しました。
●又個人住宅の介護用の洗面化粧台の施工前の状況です、これは自宅で介護するために車椅子対応の洗面化粧台の施工説明です、この建物は築50年経過した建物ですが施主が介護を必要となった為今回施工することになりました。
●既存仕上げを撤去し新しく洗面化粧台を取り付ける前の下地作りの様子です、正面には新しく明かり取り用の窓を作り床下地は根太:45×45角にて300㎜間隔で補強して下地はラワン合板厚さ21㎜を張り車椅子が自由に往来出来て耐久性に富む作りにしました、又壁も厚さ21㎜と床と同じ様に張りました。●洗面化粧台は車椅子で座ったままで使用できる洗面化粧台設置しました。

01
9月

築48年の1972年(昭和47年)鉄骨造2階建ての保育園の耐震補強工事(溶接編)


●この保育園は住宅街の一区画に48年前の1972年昭和47年の高度成長時代に建築された鉄骨造2階建てです、今回の耐震補強工事は保育園の室内の柱&梁等の主要構造部の鉄骨部分を補強する工事です、先ず既存の天井部分である柱&梁がある部分を一時的に撤去して補強工事後再び仕上げて行う工事をご紹介します。

●天井仕上げ&下地の木造天井下地組ですこれは当時は軽量鉄骨造を使用している建物は殆ど無く木造の下地骨組でした、今回はこの木造部分を一時的に撤去を行い復旧は軽量鉄骨造で行うことになります。
●補強工事を行う前に柱&梁等の部分を錆止め塗装している部分をケレンを行い溶接しやすい様にしなければなりません。

●鉄骨梁部分を手作業にてケレンして付着しやすい様にケレンにより溶接しやすくする作業を行います。

●梁部分を鋼材:プレート厚さ9㎜×80×300(材質:SS400)をフランジ&ウエブ等を上向きI形&V形NS-10の溶接資格者が施工を行います。

●梁分のプレートが溶接により取付られた様子です。
●溶接されたプレート&梁等はフランジ&ウェブ等を錆止め塗装をおこなう。

●耐震補強工事後天井下地は軽量鉄骨造で組んで下地を作る。

●天井仕上げ復旧を行い工事完了です。

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