記事一覧

01
8月

築108年の大正元年(1912年)に建築された木造建築の柱&梁等の耐震補強工事

●1912年大正元年に建築されたこの建築物は埼玉県久喜市菖蒲町近郊の農家住宅です、この建物に使用された木材は殆ど地場産の木材を使用していて非常に良質でして全然腐朽していなく、経年劣化も少なく非常に良い状態でした、施主の強い要望にて後世に残したいとの思いがあったので今回は柱&梁等に鉄骨材にて耐震補強工事を行いました。
●今回鉄骨材を耐震補強工事で使用することの意味は鉄骨の粘り(引張力)の特性を生かし材料を使用し又H型鋼の柱&梁等には地震時に対して抵抗する力を水平力による曲げモーメントに対してX方向、Y方向等で異なる抵抗力に対しての耐震補強工事でした。
●柱&梁&斜材等はJAS規格のSS41の一般構造用圧延鋼と呼ばれるごく一般的な何処でも手に入る鉄骨材を使用して価格も安価になり特殊な材料でないので何方でも購入が出来て又加工も特別な事は無く施工が出来た次第です。

01
7月

梅雨時は雨樋の集水桝からの漏水が発生しやすいのでこまめに清掃!2階バルコニーの経年劣化した築40年の木造住宅の補修工事


●築40年の木造2階建て住宅の2階バルコニーの塩ビ製床デッキしたは雨水が溜まりとんでもない事になっていました、築40年分の堆積物が床塩ビ製デッキしたに有ることで雨水が流れずに溜り雨水集水枡が溢れて雨漏りしていました、今回は梅雨が来る前に塩ビ製デッキ床を撤去してアルミ製バルコニーの手摺&支柱を嵩上げして雨水の流れを確保しま。

●塩ビ製床デッキを撤去してみましたところ2階バルコニーは銅板葺にて小はぜにて毛管現象を防ぐ隙間のない方法で40年前ですがちゃんと施工をなされてましたが、その上にアルミ製のバルコニーを乗せおまけにアルミ製の根太45角を銅板葺にのせて雨水を留めてしました、多分当時としてはこれで良いとされたのでしょう?

●今回はアルミ製バルコニーの支柱部分を3㎝ほど嵩上げ前にてこれをおこなうことにすることで水下の雨樋(内樋)へ雨水が流れる様にしてあげることにより雨水の堆積がなくなりました。

●これは雨水枡部分において集水枡付近に長年の経年劣化にて雨樋の軒樋部分と集水枡との境目に亀裂が入っておりこの部分から雨漏りして下の部屋につたわったと思われ
継いでいる部分が当時はハンダ着けにて地震&台風等の外的力が加わると亀裂がおきやすいのです、つまり融通性が余りないのでこんな事象が起こり易いのです!

●集水桝をシーリング材で完全に密封したのち防湿テープで留め付け後葉っぱ&ゴミ等が侵入しない様に防網で覆いその後エアコンの排水ドレン管をなるべく集水桝近くまで施設して排水を導いておくことです。

●2階バルコニーの出入り口の沓摺部分が経年劣化で銅板葺いていても孔が空いて下階へ雨水が侵入して雨漏りが発生していましたのでここも入念に補修工事を行いました。

●防湿テープで完全に密着して雨水の侵入を防ぎました。これてこの梅雨の時期及び台風等の雨漏りに悩まされずに済み、快適な居住が出来る様になりましたと施主は喜んでいました。

01
6月

外構工事アプローチの床は御影石&外部には補助手摺等設置工事

⇑コロナウィルスに依る影響で当社も接触感染の恐れのある内部工事や多数での作業を回避する為に以前から頼まれていた外構工事を行いましたので御紹介いたします、現状は道路より門戸を経て専用住宅へのアプローチ風景です。
⇑玄関へのアプローチへは道路より両側に生け垣が茂っていたので先ずこれを生かして施工を行いました、先ず既存の芝&土等を掘削してアプローチ部分の路盤造りを行いました、これは後に仕上の御影石が動かない様に確実に施工する事が慣用です!
⇑アプローチ部分に御影石を施設してみてどのような状態かを施主に見ていただき又勾配などの実際の階段等を見てみました、又床の御影石の仕上は滑りにくい素材を採用しました。
⇑アプローチ部分に御影石施設後に片側に手摺りを施設しましたこれは施主&来客などが転倒しない様にアルミ樹脂製を施設しましたこれはヒートショックを起こさない様にあえてアルミ樹脂製にしておきました、この施工に関しては施主からの要望は滑りにくく又一人で歩行が出来て容易に外出が出来て日々外部への日常生活に支障がない生活をしたいとの強い要望がありましたので通常の傾斜のみのアプローチではなくて健康面からの階段しきにして衰えてくる足腰の筋力アップにも貢献ができる外構工事です。

01
5月

これからの季節は多く発生する白蟻被害なので早めの白蟻駆除対策工事を!

⇑これからの季節は生活し易い5月は特に白蟻達にとっては活動し易くなり多くの被害が木造住宅で発生する季節です!

●室部の台所部分の床&壁&天井を壊して構造部分(梁&柱)が白蟻被害です!

●梁分と柱部分等の木材は白蟻によって断面の半分以上食い荒らされてい地震時の時はこの部分が先に壊れて建物自体は倒壊することになります。

●床下部分の束&根太&大引き等の部分も白蟻によりかなり食い荒らされていました、この部分も柱&梁等と同じように地震時には壊れるのでかなり重要な部分です。

●白蟻駆除対策工事は新しく取り替えた柱&梁等に孔を開けて防蟻処理液を注入作業です。
【注意】必ず白蟻に食われた部分は切除して新しい部材を使用することです!間違っても既存部材は使用しない事です。

●白蟻駆除対策工事においての注入作業は土台&柱&筋かい等にも孔を開けて薬液注入を行います。

●内部壁下地(ラス板)部分にも注入を行いました。

●浴室部分のユニットバス下地の土間部分も同じく注入を行いました。

●外壁部分にも同じく注入を行いました。

☆これは白蟻発見時の実態です非常に凄く動いています!

☆白蟻種類左側イエシロアリ兵蟻&右ヤマトシロアリ兵蟻です!今回はこの中のイエシロアリでした。

01
4月

塀:外構工事のアルミフェンス補修工事(40年前のアルミフェンス)

⇑東京近郊の住宅地の一区画の隣地境界線上に40年前に設置された竪格子のアルミフェンス補修工事の施工事例です。
⇑この様なアルミフェンスが倒れた原因は住宅の室外機(エアコン)の外部配管の除去作業時の足掛けをしてアルミフェンスの継ぎ手部分&柱脚部分が折れて倒れたてしまい今回は部分的に補修工事を行いました。

⇑このアルミェンスは30年前に某メーカーの既製品ですが現在は製造していなくぃので当方で類似のメーカーを探して高さ&幅等を加工して取り付けました。

⇑アルミフェンスの柱脚部分&既存笠木等は樹脂製接着モルタルで補修を行い、足掛けを行っても倒れない様に施工行いました。

07
3月

3月の神楽峰&谷川岳&一ノ倉岳その他の連なる雪山

越後の神楽峰の雪氷が例年より小さいです又積雪量もかなり例年より少ないで
左側から茂倉岳&一ノ倉岳&谷川岳&オジカノの頭&万太郎山&仙ノ倉山&平標山&大源山&三国山
苗場スキーの山頂筍山を田代より望む。

05
3月

築55年木造住宅耐震補強工事2011年3月11日に完了して今年で9年目を迎えて劣化することなく存在しています。

⇑2011年3月11日当日に耐震補強工事を完成した建物は危うく東日本震災の影響を全く受けずに済ました、又その後の地震にも全く影響されずの今も建立しています。
⇑当時の耐震補強工事を行う前の玄関&耐震補強壁前です。
⇑玄関内側の耐震補強前です。

⇑玄関を耐震壁を設ける為の撤去した状態です。

⇑耐震補強工事における耐震壁を設ける、基礎&柱&間柱&土台&桁等を取付けた状態です。

⇑室内側から見た耐震補強工事下地です。
⇑上端部分の柱105×105&受材45×45&間柱105×90&筋かい90×45等を耐震金物で専用ビスで留める。
⇑中間部分は受材105×45で専用ビスで留める。
⇑下端部分は土台120×350(鉄筋は異形鉄建D13入)&ホールダウン金物(引き金物)&土台120×120&柱120×120&間柱105×90&受材45×45等耐震補強金物をビス留め。

⇑壁は構造用合板(JAS規格品特類):大きさ1820×910×厚さ12.5㎜を専用釘打ち器を使用してNC75釘で150㎜間隔で打ち留める。

⇑仕上の化粧プリント合板&クローゼットの玄関収納庫を取り付けて完成です。

01
2月

事務所から住宅への現状復帰工事

⇑事務所内部の壁等を間仕切りを行い使用していましたが、今回10年更新を機の賃貸契約を解消して事務所仕様から住宅仕様に替える工事をご紹介します。
⇑室内の部分の中の階段室も間仕切り壁を設けてあり間仕切り壁を撤去を行い以前の住宅用の階段室に復旧を行う工事です⇑これは事務所内部の壁間仕切りを撤去した後の台所のが現況復帰した状態です!
⇑これは階段室の廻りを壁間仕切りで仕切られていましたが同じく撤去して借りる前の状態にもどしました。
⇑これは和室8帖を現状復帰した状態です!また部屋の真ん中には堀コタツがあり以前の住宅としての機能を回復し現況復帰に戻した状態のなりました。

01
1月

明けましておめでとうございます!令和2年もどうぞよろしくお願いします。


⇑昨年の12月初旬に築70年の木造2階建て住宅兼作業場の施工事例を御紹介いたします。⇑1階作業場を洋室に替えるリフォーム工事です現況は非常に暗を何とか明るい住まいを施主の要望に応えたく施工を行いました。⇑床部分は土間コンクリートでしたのでその上に床根太を敷いて床下地を造りました。⇑床下地は90×45×3,000を455間隔で床組みをしました。⇑床&壁の隅部分は2階からの雨樋が室内にあるのでパイプシャフトスペースを設置した。

⇑この建具は亡くなった御主人の思いがある建具なので施主(奥さん)からの強い希望にて壁部分に取り付けることとなりました.⇑床&壁&天井等綺麗に明るく完成しました。

01
12月

築50年鉄骨造耐震補強工事(梁部分)

⇑児童ディサービス施設の耐震補強工事を行う前ですこれは一度室内をリフォームしましたが構造的に旧耐震の設計で建てた建物なので当社が改めて現在の耐震設計において施工を行った事例です。⇑仕上がった天井部分を一時的に1m×1m程度を開けて撤去した状態です、なるべく廻りの壁部分を汚さない様に配慮しながら天井部分を開けた状態です。⇑既存の鉄骨梁のフランジ部分の上下部分の両側梁の錆止め塗装を行っていた部分を手作業でケレン除去した状態です。⇑梁の耐震補強工事では既存の梁部材よりも厚い16㎜のプレート(厚さ16㎜×幅65㎜×長さ300㎜)を現場にてガスシールド半自動溶接にて行った状態です。尚、今回の工事では溶接を行っている時は特に廻りに注意が必要です何故なら最近建築現場では火災を起こすケースが多々あるので現場では最新の注意が必要です。⇑溶接後プレート部分及び既存フランジ&ウエブ等の必ず錆止め塗装を行い前の施工前と同じ状態にしなければなりません。⇑梁の補強工事が終わりましたら天井部分の復旧工事にてクロス仕上下地の石膏ボード12.5㎜をパテ処理を行い仕上の不陸や凸凹及びジョイント部分等を下地調整を行います。⇑天井仕上であるビニルクロス張りを行い今回の耐震補強工事を完了しました。

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